法律雑誌への掲載について(判例評釈)
2024年9月19日
戸籍時報857号(2024年9月号)に、望月が担当した渉外家事事件判例評釈が掲載されました。 離婚の準拠法となる夫婦の同一本国法(フィリピン法)の適用を国際私法上の公序で排斥し日本法を適用した事例になります。
業績(著書・論文等)の法律雑誌掲載について
2023年11月27日
法律時報の12月号、学会回顧で ①民法(家族法)の分野に、今年刊行した「Q&Aフィリピン家事事件の実務」と、一部担当した外国法制研究会編「国際養子縁組法制をめぐる現状分析と課題」が、 ②国際私法に、国際私法年報に […]
蒲神明宮例大祭準備期間の業務について
2023年9月3日
8月26日から10月8日まで、蒲神明宮祭典準備、お囃子ラッパ練習、町内寄付周り等のため、 ①夜間の相談打合せ ②土日の相談打合せ ③新規のご相談依頼 ④保全事件(仮差押、仮処分)、捜査弁護私選事件 等のご依頼は入りにくく […]
法律雑誌への掲載について(判例評釈)
2022年3月17日
戸籍時報822号(2022年3月号)の36-43頁に、望月が担当した渉外家事事件判例評釈が掲載されました。 不貞慰謝料請求につき、カリフォルニア州法を適用した事例になります。
ゲスト講師としての講義について
2022年2月4日
浜松市中区にある、静岡文化芸術大学文化政策学部の「法律学」の講義(第15回)にゲスト講師として参加し、講義しました(コロナ下ということもあり、録画した講義をオンデマンド受講になります。受講者のみ閲覧可能です。)。